2026/09/18 18:00


上村一夫「浮世絵 1974-1980」刊行を記念し、上村汀・深田太郎によるトークイベントを開催します。上村一夫の生涯の友人であり、仕事の相棒でもあった、日本を代表する作詞家・作家の阿久悠。阿久悠がシナリオを、上村一夫が作画を手がけた漫画作品は数多く、二人は長年にわたり創作をともにしてきました。本イベントでは、上村汀(上村一夫オフィス/上村一夫長女)と深田太郎(株式会社阿久悠/阿久悠長男)が、それぞれの父について語り合います。司会には、上村一夫・阿久悠の両者を敬愛するシンガー/ソングライター・文筆家の見汐麻衣を迎え、作品や創作の背景はもちろん、家族だからこそ知る二人の素顔やエピソードを交えながら、その関係性と創作の軌跡をたどります。


【EVENT INFO】

上村一夫「浮世絵 1974-1980」刊行記念 

上村汀・深田太郎トークイベント

日程:2026年10月14日(水)

時間:開場19:00/開演19:30

場所:初台 Open Room

チケット:1,500円+1d

登壇:上村汀/深田太郎 司会:見汐麻衣
予約:https://peatix.com/event/5164153


【登壇者】

上村汀(かみむらみぎわ / Migiwa Kamimura)

上村一夫オフィス代表・版権管理

1965年生まれ。父は漫画家の上村一夫。上村一夫は1970年代に「同棲時代」や「修羅雪姫」等を発表、その流麗な筆画から昭和の絵師と称されたが、1986年に45歳という若さで逝去。遺された作品の整理と復刻のために、2008年頃から会社員を辞め、上村一夫オフィスの仕事に専念。作品の保存、展示、企画などを手掛け現在に至る。2025年に初の自費出版『あなたのための劇画的小品集』を刊行。

Web site : https://kamimurakazuo.com/

X : https://x.com/migiwakamimura

Instagram : @kazuokamimura_works



深田太郎(ふかだたろう / Taro Fukada)

作詞家阿久悠の長男。大学卒業後、ミュージシャン〜作曲家として活動。現在、「株式会社阿久悠」の取締役として阿久悠が遺した業績を後世に伝える活動をしている。2019年に初の自著『「歌だけが残る」と、あなたは言ったーわが父、阿久悠』(河出書房新社)を発表。


【司会】

見汐麻衣

シンガー/ ソングライター、文筆家

2001年バンド「埋火(うずみび)」にて活動を開始、2014年解散。2010年よりmmm(ミーマイモー)とのデュオAniss&Lacanca、2014年石原洋プロデュースによるソロプロジェクトMANNERSを始動、2017年にソロデビューアルバム『うそつきミシオ』を発売後、バンド「見汐麻衣with Goodfellas」名義でライブ/レコーディングを行う。

ギタリストとしてMO‘SOME TONEBENDER百々和宏ソロプロジェクト、百々和宏とテープエコーズ、石原洋with Friendsなど様々なライブ/レコーディングに参加。

また、CMナレーションや楽曲提供、エッセイ・コラム等の執筆も行う。2023年5月エッセイ集『もう一度猫と暮らしたい』(Lemon House Inc.)、2025年5月『寿司日乗 2020▷2022東京』(Lemon House Inc.)を発売。

2025年11月、8年振りとなるニューアルバム『Turn Around』をリリース。


【展覧会情報】
9/18-10/31 上村一夫原画展 「青のムード」/「浮世絵 1974-1980」