2026/09/07 20:17


上村一夫原画展の開催を記念し、初台 Open Roomにて林家彦三による落語会を二夜にわたり開催します。恋、別れ、死者、記憶、色、情。上村一夫の絵に漂う人間の気配と呼応するように、古典落語と文学作品を織り交ぜた二つの夜をお届けします。


"上村作品の奥深い宵闇と雪のひとひらのような艶美に浸りながら、演目を選びました。両日とも古典落語二席と文芸作品一席を申し上げます。上村先生の筆致と色づかいに満たされた空間でご一緒に世界をつくりあげながら、お付き合いいただければ幸いです。”    林家彦三

【EVENT INFO】
○第二夜
「菊江の仏壇/染色/松の花(山本周五郎作)」※変更の可能性あり
日程:2026年10月27日(火)
時間:開場19:00/開演19:30
場所:初台 Open Room
金額:2,000円+1D
予約:https://peatix.com/event/5162818

第一夜はこちら

【展覧会情報】
9/18-10/31 上村一夫原画展 「青のムード」/「浮世絵 1974-1980」

【ARTIST INFO】
林家彦三

2015(平成27)年、林家彦六(八代目林家正蔵)の怪談噺・人情噺の継承者である林家正雀に入門。(一社)落語協会会員。現在二ツ目。出囃子は「晴れて雲間」。若手の落語家として日々を送りながら、文筆活動も続けている。個性的な勉強会の他、別ジャンルのイベント等にも参加している。文芸作品の落語的解釈などにも取り組む。著書に『汀日記 -若手はなしかの思索ノート-』(書肆侃侃房、2022年)、『猫橋Ⅰ』『猫橋Ⅱ』(ぶなのもり、2021年〜2022年)など。その他文筆歴として、『文學界』(文藝春秋)や「webちくま」(筑摩書房)への寄稿がある。本名は齋藤圭介。