2026/10/27 17:55


【EXHIBITION INFO】
植野隆司 個展 「ダウンロード・オブ・ザ・リング 第2章」

会期:2026年11月5日(木) – 11月30日(月)

休廊:日曜

時間:12:00 ‒ 20:00 ※イベントに応じ不定休

入場:無料

会場:初台Open Room

住所:〒151-0061 東京都渋谷区初台1-39-12 初台富士ハイライズ1F

※展示作品はすべて販売いたします。

※アーティストのCD、グッズなどを販売予定です。


【LIVE INFO】
日替わりで10組のアーティストがライブイベントを開催いたします。

ライブ「君は90分を微音でどう過ごすのか?」
時間: 開演 19:30
入場料:2,000円+1D(全席立見)

【LIVE SCHEDULE】
11月6日(金)高岡大祐
11月9日(月)Ksayaka
11月10日(火)没 AkA NGS
11月19日(木)Tenniscoats
11月23日(月・祝)ざやえんどう
11月24日(火)todagen & ann ihsa
11月25日(水)Ao Ishihara
11月26日(木)Shinji Wada
11月27日(金)山田みどり (the hatch)
11月28日(土)黄倉未来

この度、Open Roomでは音楽ユニット「テニスコーツ」のメンバーとして活動する植野隆司による個展『ダウンロード・オブ・ザ・リング 第二章』を開催します。
植野は2020年から2022年にかけて、ダウンロードやサブスクリプションサービスを通じて聴いてきた、2000年以降のアルバムジャケットの模写制作を開始。その数は7,000枚以上に及びます。
本展では、2026年10月に日本橋小伝馬町のツバメスタジオで開催された第一章に続き、新作も追加した膨大な音楽体験を記録したドローイング作品を展示いたします。
また、会期中には日替わりで10組のミュージシャンによるライブを予定しています。90分という時間と限られた環境のなかで、それぞれの出演者が自由に試みる演奏、あるいは非演奏。通常のライブとはひと味違う、実験的な時間が繰り広げられます。

“今年10月3日から10日にツバメスタジオで展示をやらせてもらった、2020年から22年に描いたアルバムのジャケ模写7300枚のやつのVol.2をなんと11月5日からOpen Roomでやらせてもらうことになりました。早すぎるからおもしろいかな、と思って、、、そのまま移行するので(やや縮小バージョン)、特に何もすることなくて楽かな、、、というわけにもいかないので、前回の展示で300枚売れたので新作を300枚描いてしれっと混ぜておこうと思います。 今回は期間が長いので、毎日在廊はしないしできないけど、ライブをかなり入れたのでライブがある日はギャラリーのオープン時からいるようにします。ライブのコンセプトは、90分という時間と環境の制限の中で誘った友人ミュージシャンたちが何をしようとして何が楽しいか、何が困るか、自分が一番困ったりして、とか半分ドキュメント感覚の演奏&非演奏という世界初ではないだろうけどまあまあ珍しいんじゃないかな、な内容でやりたいと思っています。 「オリジナルが売れたからコピーを100円」コーナーは今回、最初から充実しています。今回も「2 Buy Get 1 」方式で即時販売します。” 植野隆司

膨大なアルバムジャケットを一枚一枚描き続ける行為は、終わりの見えない長い旅のようでもあります。
音楽を聴くこと、描くこと、演奏すること。
さまざまな音楽との出会いが交差する本展を、ぜひこの機会にご高覧ください。

2026年10月 「ダウンロード・オブ・ザ・リング」@ツバメスタジオ

PHOTO BY 君島響(ツバメスタジオ)


【ARTIST INFO】

植野隆司

テニスコーツの片方、主にギター、たまにサックス。最近はトラック流すだけ。ソロや他者との共演でもライブや作品結構多数。最近は暗いフォークとタコスにハマってる。基本的には宅録が一番自由を感じれるから好き。でも制限があるやつもやりがいを感じるタイプ。でも宅録が一番好き。ブラジリアン柔術青帯。


【LIVE ARTIST INFO】
11月6日(金) 高岡大祐 tuba

大阪生まれ。90年代中頃より音楽活動を開始し、以降即興演奏とジャズ、音響的な側面を持つアコースティック / エレクトロニクス的な演奏形態を中心とする。音楽の構成要素である「音」そのものにフォーカスし、楽器を「音の出る器」として捉え直して聴くことと奏でることの境界線を横断するような演奏に挑む。

11月9日(月) Ksayaka

アコースティックギターやトラックを用いて歌う。近年はストリーミングサイトMinna Kikeruにて音源をリリース。2026年よりユウテツとのユニット「仮眠」をスタート。

11月10日(火) 没 AkA NGS

ラッパー、プロデューサー 3人組ラップグループ Dos Monosのメンバーとして2019年アルバム「Dos City」でデビュー。同年ソロ活動を開始しYouTubeなどで楽曲を発表し続けている。2025年からは盟友bringlife, PICNIC YOUとの新しいグループ5 Star Cowboyでも活動。 独学で映像作家としても活動を開始し、自身のビデオに加え、BBBBBBB、My New Band Believe、iVy、ぶっ恋呂百花、天国注射、DALLJUB STEP CLUB、MOFOらのミュージックビデオを手掛ける。2024年の独オーバーハウゼン国際短編映画祭にて監督したBBBBBBB 「SHIN GOD」が上映された。

11月19日(木) テニスコーツ | Tenniscoats
さや (Vocal, Key他)と植野隆司 (Guitar, Sax, Vocal他)が学生時代に出会い、1995年majikickレーベルを始動、自らや多くの友人ミュージシャンの初期〜名作を制作、その後多く活躍。
テニスコーツはさや、植野のシンプルで独自のメロディーに互いの豊富なアイデアを詰め込み、即興も加わる。日本や海外のアーティストとのコラボレーションアルバムでも、その折々に自然発生した音楽の形が捉えられてきた。
これまで、プカプカブライアンズ、Cacoy、にかスープ&さやソース、oneone、Spirit Fest、ざやえんどう、といったバンドでも活動。植野はソロ作品も多数リリース。
2020年より、ストリーミングサイトMinnaKikeruをしのっぺん、古川モトカズら仲間と立ち上げ運営、日本のインディアーティストの音楽を広く掲載している。

11月23日(月・祝) ざやえんどう
2016年、さや(テニスコーツ)と遠藤里美 (biobiopatata)により発足。普段、別のバンドやソロで活動するメンバーがブラスバンドを結成し、オリジナル楽曲を軸に演奏する。基本アコースティックなので、街の中、森など、野外でもよく演奏する。2018年、2019年ミュンヘンのAlien Disko Festivalに参加し、発足時にインスパイアされたバンド Hochzeitskappele と共演、一緒に街をパレード。2019年1st CD&譜面集『ざやえんどうの音楽』リリース(majikick)、のちにドイツ・Alien Transistorレーベルよりレコード盤リリース。2021年11月『ざやえんどう3』を、2023年6月『ざやえんどうフォーエバー』をMinna Kikeruにて、2026年8月『Live at Ftarri 2024』をFtarriよりリリース。

11月24日(火) todagen&ann ihsa

todagen
練馬在住 友だちと遊ぶのがすき 吉祥寺にある老舗 エアガレージでは定期的に自主企画「Delicious imagines」を主宰 絵を描くのがとまらなくなったり、部屋での宅録に没頭して夜更かししがち 朝の寝坊を克服したいとおもっている
ann ihsa
ひとり電子音楽。 うたったり歪ませたり自分に向いたりみんなに向いたりしています。

11月25日(水) Ao Ishihara
2003年4月2日生まれ zuchikuwaの片割れ、うおおのギターかベース 最近、家に帰ることと6thコードを覚えました

11月26日(木) Shinji Wada
音楽家、ドラマー。 ロックバンドDMBQ、巨人ゆえにデカイをはじめ、池間由布子と無労村、oono yuuki とのNATIONAL COUGAR、キングブラザーズマーヤとのダイハード、DODDODOバンド等のドラマーとして活動。 梅田哲也、contact Gonzo、金氏徹平、加藤翼など美術家やパフォーミングアーティストらの作品、舞台に参加、共演。2024年∈Y∋がコンポーズしたARV100ではARDRUM奏者として参加。2019年GUITAR WOLFのEU/UK tour にサポートドラムウルフとして指名を受け22公演帯同。2025年映画監督宮本杜朗と7年越しのライフワークとして制作した映画『MASATAKA』では主演、音楽、フォーリーを担当、劇場公開予定。 ロックドラマーとしては国外公演も含めジャンルやシーンを超越した場で活動を行う稀有な演奏家である。ドラムセットを使ったソロ作品を複数発表。

11月27日(金) 山田みどり (the hatch)
the hatch/Carpas Wiño Klint/SAD EXPRESS等で活動。 だいたいの曲を作ってる。 トロンボーン、キーボード、シンセサイザー等を演奏している。歌も歌いたい。 編集のお手伝いをしていたOLAibiの影響で施設やブランド、展示等の音楽をよく作るようになる。 ソロはあまりやらない。

11月28日(土) 黄倉未来
黄倉未来(おうくらみらい) 音楽と非音楽の往来、あるいは冗談。 「未来の落語」独演会と定例会の開催、バラエティ番組「サイコラキー」の制作、ゴアトランスレーベル「CYBER ACID RAVE PEOPLE(C.A.R.P.)」主宰など。 @oukuramirai